【商品リニューアルのお知らせ】

「クラフト蕎麦湯」は蕎麦湯が簡単に作れる蕎麦粉「らくらく そばこ。」へとリニューアルいたしました。

「クラフト蕎麦湯」では鍋で煮詰める必要があるため、調理後の食器洗いが必要でしたが、「らくらく そばこ。」は特許技術によりお湯で溶かすだけで美味しい蕎麦湯を作ることができます。

より便利により手軽に蕎麦湯を作れるようになりましたので、Amazonの販売サイトより詳細をご覧になってください。

美味しさの秘密は
2種類の蕎麦粉。

「クラフト蕎麦湯」では石臼で丁寧に挽いた粗い蕎麦粉と細かい蕎麦粉を独自にブレンドし、蕎麦湯で飲む時に最も美味しくなるように仕上げています。

水に溶かして沸騰させることで蕎麦本来の甘みや風味が最大限ひきたつように工夫を凝らしました。

1日1杯、
蕎麦湯習慣。

近年の研究では、蕎麦には多くの栄養素が含まれているのがわかっています。小麦粉や白米に比べてタンパク質や食物繊維、ミネラルが多く、血圧の上昇を抑えるカリウムやビタミンB1なども豊富です。

また、蕎麦の栄養素として有名なのがポリフェノールの一種である【ルチン】で、ビタミンCと協力して毛細血管を強化し血圧を下げる効果が良く知られています。

安心の三拍子
国産・無添加・無着色

クラフト蕎麦湯で使用している蕎麦粉は厳選した【国産の蕎麦粉】を使用しています。

保存料や着色料などは一切使用せず、安心・安全な蕎麦湯の素をお届けします。

よくあるご質問

どうやって使えば良いですか?

クラフト蕎麦湯を水に溶かし、鍋などを使って温めてください。100mlの水に25gのクラフト蕎麦湯を溶かすとちょうど蕎麦猪口1杯分の量になります。

尚、成分が分離している際はよく振ってからご利用いただくようお願いいたします。

値段はいくらですか?

1パック250gで730円となっております。約10回分の量となっているので、1杯73円程度でご利用いただけます。

賞味期限はどのくらいですか?

冷凍保存の場合は約2ヶ月の賞味期限となっております。ただ、解凍後は冷蔵保存の上、1週間程度を目安にお早めにお召し上がりください。

使い切れない場合はどうしたらいいですか?

耐熱容器に入れて電子レンジで3分30秒加熱し、スプーンや箸でかき混ぜると簡単に蕎麦がきを作ることができます。

お好みで醤油やわさび、黒蜜などをつけて食べると非常に美味しいです。ぜひ、一度試してみてください。

原材料を教えてもらえますか?

クラフト蕎麦湯では蕎麦粉と水のみを原材料としております。

保存料や着色料などを一切使用していないため、どなたでも安心してご利用いただけます。

どこの蕎麦粉を使用していますか?

現在は北海道産の石臼挽き蕎麦粉を使用しています。

粗く挽いた蕎麦粉と細かく挽いた蕎麦粉を独自にブレンドし、蕎麦湯として飲んだ時に最も美味しく感じるように仕上げています。

蕎麦の栄養素について教えてもらえますか?

前述したように蕎麦には小麦粉や白米のような主食に比べてミネラルやビタミンなど多くの栄養素が含まれています。
特に最近では良質な植物性たんぱく質を摂取できることが分かっており、アミノ酸スコア(体内で生成できないタンパク質のバランスを測る指数)が92と高い水準になっています。

詳しくは農林水産省が配布している「食と農の扉」をご参照ください。

蕎麦屋の蕎麦湯との違いはありますか?

蕎麦屋では蕎麦釜の茹で汁をそのまま蕎麦湯として提供することが多いです。そのため、時間帯によっては香りや味の薄い蕎麦湯のこともあります。また、水に溶けない栄養素であるルチンなどは摂取できません。

一方で、クラフト蕎麦湯は高品質の国産蕎麦粉を贅沢に使用しており、濃厚な蕎麦の香りと味わいを残したまま栄養たっぷりの蕎麦湯を楽しむことができます。

私たちがお客様に届けたいもの。

私たちはクラフト蕎麦湯の他に「特撰ひやむぎ きわだち」という自家製麺の生ひやむぎ専門店を運営しています。
都内にあるこのお店は口コミサイトでも高い評価を得ており、テレビや新聞、雑誌などにも紹介されました。

私たちの想いとして「世の中で見過ごされている本当に美味しいもの」をお客様に届けたいというポリシーがあります。
蕎麦湯もひやむぎも少し日陰者ではありますが、一人でも多くのお客様にその魅力をお伝えできたら幸いです。

「特撰ひやむぎ きわだち」
・東京都墨田区太平1−22−1 ソラナ錦糸町102
・12:00~15:00 18:30~21:00 (L.O.30分前 / 木・金はランチのみ)
・火・水曜日定休
・錦糸町駅北口より徒歩10分

TBS「王様のブランチ」や日本テレビ「シューイチ」、J-WAVE「STEP ONE」、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」など各種メディアにて紹介。